【特別レポート】

 
右脳を利用して
 『 語学の天才を育てる方法 』




■突然、外国人に駅までの道を尋ねられました。


 さて、あなたの周りに自信を持って対応できる人が一体何人いるでしょうか?


 恐らく、一人いるかどうかでしょうね(汗)


 中学高校と、あんなに一生懸命英語の勉強をしたのに、なんでこんなに英
 語を話せる人って少ないんでしょう?



■これはただ単に日本人の英語力が非常に低い水準にあるという事実にすぎません。



 全世界で実施されている英語能力試験にTOEFULというものがあります。



 171カ国で実施され、国別に平均点が出されるのだそうですが、

 その平均点を比較すると、日本は171カ国中

 なんと
150位です。



 アジア諸国と比べてみても
25カ国中20位と悲惨な状況です。



■なぜ、こんな悲惨な状態になってしまったのかというと…


 日本の教育システムに大きな問題があったんです(-_-;)


 言語を学ぶ上において、根本的に間違った方法を実践しているのが日本の
 教育システムだったというわけですね(泣)



■少し考えてみれば、その理由もわかります(≧▽≦)


 アナタは英語は話せませんが、日本語はどうして話せるのでしょうか?



 えっ…


 日本語を話す??


 「そんなの当たり前じゃん!!」(笑)



■日本に生まれたのだから日本語が話せて当然だろ〜って思うのが普通です



 しかし、この当然の裏側には実はすごい秘密があったんですよねぇ(汗)



 その秘密とは…




■その秘密は、、


 
「脳」にありました( ̄▽ ̄)v



■すでに皆さんは、脳が右脳と左脳に分かれているのはご存知だと思います!



■脳の構造について…



 脳には、左脳・右脳があり、それぞれの言語を習得する為に使っている役割分担
 というものがあります。



 日本語と英語の関係で言えば…


 こんな感じ →   
左脳⇒英語  右脳⇒日本語
 (なぜ?って?理由は続きを読めばわかります・笑・)



■実はこの右脳と左脳のどちらを使うかで、大きく明暗が分かれていたとい
 うわけです。


■なぜかというと、、


 右脳と左脳の情報処理能力の差を比較してみれば一瞬にしてその謎は解け
 てしまいます(笑)
 

■一秒間に右脳と左脳それぞれが処理できる情報量を数値にしてみると…


 左脳の処理能力:1秒間→40ビット


 右脳の処理能力:1秒間→
430万ビット 



  ・・・( ̄▽ ̄)v



■もう、おわかりですよね…?



 その差は実に
10万倍です☆☆



■つまり、私たちが普通に日本語を話せる理由は、幼少期から右脳をフル回転させて
 いたからなんだということ…



 逆に、英語は中学・高校時代に左脳をフル回転させて何十時間・何百時間も一生懸
 命に無駄な努力をしていたのです(汗)



■通常、私たちは日常生活でほとんど左脳を使っています(>_<)

 計算や文章理解など基本的な作業能力は左脳が担当しているからです。。。



■一方、右脳は日常的には閉ざされた状態でいます。

 ほとんど使われないので自然と閉じた状態になっているんですよね(泣)



■では、日本語を習得したときの右脳はいつ活動していたのかを考えてみましょう!


 少し思い出してみると、私たちが初めて日本語を話した時、つまり3歳前後の頃で
 すよね??


 その年齢にして、日本語の単語の意味や文法についての細かな知識はあったと思
 いますか?


 「あるわけない…」ですよね〜(苦笑)




■では、なぜ苦労もせずに、日本語が話せるようになったのでしょうか…

 
 右脳が一番活発に働くのは胎児の時から乳幼児期にかけて、年齢にすれば
 0歳〜3歳前後というわけ…



■正確に言えば、乳幼児の脳はまだその構造が形成されている途中の時期な
 んです。(配線工事中というやつです)


 ですから、脳を使うというよりも脳を作っている状態なんですね(~o~)


 その大事な時期に、右脳を働かせ、大量の日本語を聞いて育てば嫌でも日
 本語が話せるようになるというわけです。



■要するに、
その時に与えられた情報の質が脳の構造を決定していたという
 わけなんです!


■つまり、こういうことです…


 私たちの多くが日本語しか話せないのは、お腹にいる時から日本語しか話してい
 ない環境で育つからです。


 つまり、その子の耳には日本語の情報しか入ってきません。


 当然、脳の構造も完全日本語対応バージョンとなるわけです!



■しかし、どの国でもその国の言語に対応した脳になるのが普通です(-_-;)


 フランスであれば完全フランス語対応バージョンというようにね(笑)
 中国でもスペインでもそれはまったく同じです!


■この完全日本語対応バージョンは非常に性能が悪いものです。

 もし脳の世界基準というものがあれば、それこそ150位かも知れません(苦笑)



■じゃあ、日本人は頭が悪いということ??って言われるとそれも違う。。


■脳の基本構造は皆同じですから、頭が悪いというわけでナイんです(>_<)


 ただ、言語に限定していえば、他の国よりも格段に性能が悪い脳の構造で
 あるといえます(汗)



■その原因は、日本語の持つ音域、つまり周波数というものです。



 周波数(?_?)



 なんだそれ…(-_-;)


 
■でわここで、いろいろな言語の持つ周波数を見てみましょう(^o^)ノ





 
日本語は125ヘルツ〜1500ヘルツの周波数を持っています☆☆

 一方、
英語は2000ヘルツ〜15000ヘルツの周波数です。


 ちなみにコウモリは、2万〜200万ヘルツなんですε=┏(; ̄▽ ̄)┛


 「へぇ〜」・・・(汗)



■だから何?って(笑)



■実はココが一番重要なんです!



 イルカやコウモリの持つ超音波の周波数は、2万〜200万ヘルツでしたよね?



 ではアナタ、「イルカやコウモリの声聞いたことありますか?」


 NO!ですよね(-_-;)



■つまり、超音波の周波数「2万〜200万ヘルツ」というのは、


 人間には聞き取れない音域
なのです。



 これは、ただ単に音域(周波数)に対する脳の構造の違いです。



 
人間の脳は大体120〜2万ヘルツぐらいまでの音は聞き取れますが、


 それ以下またはそれ以上の音は聞き取れません。


■実は、この現象が人間社会の中でも起きていたというわけです。。


 つまり、

 同じ人間なのに聞き取れたり、聞き取れなかったりするという
言葉の壁というも
 のが存在したというわけですね(苦笑)



■でも、まさかそんなことが起きているなんて今まで誰も気が付かなかったわけです。。


 つまり、こんな現象が起きていたのです。



 日本語の持つ音域(周波数)は非常に低い125〜1500ヘルツです。

 一方の英語は非常に高い音域の2000〜15000ヘルツです。


 つまり、完全日本語対応バージョンの
日本人の脳には英語の音は聞き取れない
 のです(驚)



 
■ここで、ロシア語の周波数を見てみると…


 
ロシア語は125〜10000ヘルツの非常に広範囲の音域にあります。


 ロシア人の完全ロシア語対応バージョン脳は、実はいろんな言語に対応できるオー
 ルマイティーな脳であることがわかります。


 
☆実際にロシア人はいろんな言語に堪能であることで有名です。



■もうおわかりですよね。


 つまり…


 子供を語学の天才にするには、幼少期からより多くの言語に耳を慣れさせて、より
 広い周波数に対応した脳の構造にしてあげればいいんです(>_<)



■何も難しく考える必要もありません(~o~)



 すでにあなたの脳は日本語対応で完成されていますよね(笑)

 でも、当然のことながら、どうやったのかなんてわからないと思います。



■誰でも無意識のうちに背が伸びたり、髪が伸びたりします。。


 それと同じで、脳も無意識のうちに形成されています。


 でも、少し意識すればその構造を変えることができるということ…



■例えば、食事の量を調整してダイエットをするのは、意識的に体の構造に変化を与
 えているということです。


 つまり、ダイエットでは食事の質や量を調整すれば理想の体を手に入れることがで
 きるんですよね(できない人の方が多いけど…苦笑)



■つまり、それと同じことを脳にしてあげればいいということ…


 要するに、

 
【脳に与える食事=情報の質や量】

 を調整して理想の脳の構造を手に入れればいいんです。



 それも左脳ではなく右脳を使ってあげれば効果は10万倍というわけです



■つまり、いろいろな周波数の言語情報を右脳にたくさん与えてあげれば、
 何ヶ国語でもマスターできるというわけです( ̄▽ ̄)v


 但し、一つだけ条件があります。


 それは…



 
10歳未満であるということです。





■その理由は、脳の形成過程にありました。。



 脳の形成はお腹の中にいる胎児の時期から始まり、胎児の時期は耳だけが
 アンテナとなって情報収集をします。


 つまり、この時期から両親やテレビから聞こえる日本語の周波数が脳の構造回路
 を決定しているというわけです。



 そして、この周波数の情報回路は右脳に形成されます。


 何度も言いますが、一般に脳の構造は

 
3歳までに80%が完成されると言われています。


 つまり、その頃までにいろいろな周波数の言語情報を与えてあげればかなりの
 効果が期待できるというわけですね(~o~)



■では、なぜ10歳未満なのでしょう?

 それは、

 3歳以降、残りの20%の脳は9歳までに完成される
からです。



 もちろん個人差があるのではっきりとは言いきれませんが、日本語に関してもこ
 の9歳を過ぎる頃にはほぼ大人と同じように話しができたり、難しい小説などが
 読めるようになったりします。



■だから、お腹にいる時からいろいろな言語情報を与えて、数カ国語に対応できる
 脳を作ってあげればいいというわけです。


 そして、もし、3歳を過ぎていても9歳までにそのトレーニングをすれば大丈夫という
 ことなんですね。。。



■どうですか?

 これで、あなたも「語学の天才児を育てる方法」をマスターできましたよね(~o~)



■では、最後にもう一度まとめておきましょう。


  
▼数カ国語の周波数と言語情報を、右脳を働かせながらたくさん聴く



■そこで、数カ国語を右脳を働かせながら、勉強するのではなくて

 自然に身に付けるようなものがあったらいいなぁ、と思いませんか(??)


 小さいお子様のいらっしゃる方なら誰でもそう思うはずです。



■自然に効率よく習得できて

 小さなお子さまでも取り組みやすいもの…


 ネットや書店で探してもそんな便利なものは見つかりませんでした(>_<)


 そうしている間にも子供はどんどん大きくなっていってしまいます。


■ならば、自分で作ってしまえというわけで(笑)

 いろいろな国のネイティブの方にも協力して頂き、

 試行錯誤を重ねながら、


 ついに「幼児用の多言語習得教材」を完成させたというわけです!



■音声CDには同一内容で5カ国語が収録されています。


 これによって、ただ聴くだけで右脳の周波数回路が自然とできあがるので
 数カ国語に対応できる脳が形成されます。



■また、字が読めるようになれば、各言語ふりがな付きのテキストでゆっくりと
 音読します。(ひらがなが読めるようになれば誰でも取り組めます!)



 音読をすることで、右脳はできあがった周波数回路から左脳へと情報を送
 り込む作業をします。



 もちろん、
音読によって発声された音はまた右脳へと送り込まれるので、
 二つの脳を活性化する相乗効果が得られるというわけですね(~o~)




 <使用のポイントは2つだけ>

 @寝る前に音を流してあげて下さい。寝る前というのは右脳が活性化しやすい
  状態にあります。もし、眠ってしまってもそのまま流し続けて下さい。
  もともと胎児期は眠っている状態で脳を形成していくので、眠っていても何ら問
  題ないというわけです。


 A3〜4歳程でひらがなが読めるようになるので、最初はゆっくりと音読して、慣
  れてこれば音声に合わせて音読して下さい。



■私たちの時代では常識であった勉強方法が、これからは非常識になります。


 もうあんな苦労をしなくても、脳のメカニズムをうまく利用すれば、数カ国語が簡単
 に話せるようになるんです。



 それでも信じられない方は、

 どうぞあなたと同じ苦労をお子様にさせてあげて下さい(苦笑)



■いずれにしても、お子様の将来はあなたが握っているということだけは

 忘れないでいてくださいね(~o~)


 『お子さまの大事な将来についてアナタはどちらを選択しますか?』




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